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パチスロ中古台

肝心の攻略話の前に、ちょっとした苦労話を

解析して攻略しようと、中古台を買ったわけですが、解析する以前に、
最初の試練がありました。

中古台を買ったことがあるひとならわかると思いますが、パチスロって、
自分の家で動かすと、めちゃくちゃうるさいんですよ。

あまりの音の大きさに、買ったけど、長時間打てないってひとは多いのではないのでしょうか

まず、コインを投入した時の音と演出の音と音楽。
あわてて、スピーカーの線を抜きましたw

それから、コインの払い出しの音。
高速で”ガチャンッ、ガチャンッ・・・”って、凶器ですね

周りへの騒音ほどではないですが、なによりも驚いたのは、リールの回る音。
ホールでは全然感じませんでしたが、”ブ~~ン”って音が凄く大きい。

これじゃ、いろいろ試すことができないってんで、中古台を買ってから最初にやったことは
ROM解析ではなく、防音対策でした。

まずはスピーカーの音。これは1本の線をぶった切ってボリューム(可変抵抗)をはんだ付け

コイン払い出し対策は、なんとかホッパーを外せないかと、ホッパーから出ているコネクタの信号を
調べてみると、ホッパーから基盤に出ている信号は、ホッパーの出口についているフォトカプラ(コイン通過を数えるセンサーで、コインの投入口も同じ部品がついている)の信号が生ででていただけなので、簡単な発信回路を作って、パルスをコネクタに直接入れました。

コイン投入口は、フォトカプラ(コインのセンサー)の配線をはずして、スイッチと発振回路をつけて、
1枚掛、MAXBET、自動投入の3つのボタンを付けました。
MAXBETがついてるニューペガになりました

ついでにボーナスまで手打ちするのは面倒なので、打ちこみ機も作りました。
打ちこみ機といっても、コインの自動投入ボタンを入れると、コインが投入されるので
コインのInsertランプが消えたら、レバーと3つのストップボタンに、コンマ数秒間隔で
パルスを出す発振回路をつけたました。

発振回路を作るにあたっては、当時、発行していた「ラジオの製作」とか「初歩のラジオ」といった
子供向けの本で、電子工作特集の特集号を買ってきて、まねしただけですけどね

これで、静音ニューペガの出来上がりです。ホッパーも取り外せるしコインを使わないので、大変
軽量にもなりました
でも、秋葉原に電子部品を買いに行ったりとか、発振回路を何回か作り直したりとか、これだけで
1週間くらいかかっちゃいました
これが、初めての秋葉原ですね。狭いスペースに密集したパーツ屋とかガード下のジャンク屋とか、現代の秋葉原とは全然違う世界でした。雑然とした風景は戦後から変わってなかったんでしょうね

ところで、そのころから中古台販売が増えてきてましたので、このような自動払い出し機や自動打ち込機を売り出したら、売れたかも知れませんね
このような製品が出回ったのは、それから10年以上も後のことでしたからね

解析に頭がいっぱいで、商売なんてちっとも考えませんでしたw
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