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パチスロの乱数

パチスロの乱数の話です。
よくある話なので、ご存じの方も多いでしょうが、体感機の仕組みのために説明しておきます。

大花火を含め、この頃の台からは、ほとんどハードウェアのタイマーを用いた乱数を使用してます。
タイマーといっても、ただ、数字を数えるカウンターで、0~65535を順番に1ずつ増やしていくだけです。
(65535の次は0に戻りぐるぐるまわってます。メーカーにより0~16383の場合もあります)
また、この1増やす間隔が、機種によって異なりますが、だいたい400万分の1秒か200万分の1秒です。

ちなみに、当時サミーの台だけは、1ずつ増えない方法を使っていたので一般の体感期は使えないのですが、サミーの台については別の機会に紹介します。

カウンターが0~65535で200万分の1秒でカウントする機種であれば、乱数が一回りする周期は、
65536÷200万=0.0032768 (秒)となります


このように大変高速に回っている数があり、レバーをたたくと、たたいた瞬間の数字をメモリーに記録して乱数とします。
このようにレバーをたたいた瞬間の数字が、0から255だとBIGボーナスとなり、256~512だとREG、513~1525だとチェリーというように、抽選をするのです。

このイメージを図にすると、
下の円のようなルーレットが一定の周期で回っていて、レバーをたたいた瞬間にとまったマスが、抽選結果です。
このとき止まったマスの色によって、出る役(フラグ)が決定されます。
乱数


ここで、体感機で狙いやすくなるのは、ボーナスと小役が一カ所に固まっている台で、大花火などは、このような乱数になっているのです。
BIG、REG、山、三尺玉、チェリー、リプレイときれいに並んでいて、リプレイなどは、かなり大きいので、大変探しやすいです。

マスの少ないボーナスを手探りで直撃するのは難しいのですが、ある程度幅のあるリプレイなどの小役が隣接していると、探しやすいんですね。

小役なら適当に打っていても、ある程度当選します。
そのときの正確な時間を記録して、すこしずつタイミングをずらすことで、ボーナスが当たる位置を探すことができるからです。
なかなかボーナスが直撃しなくても、その周辺を狙うことで小役がそろいやすくなるので、コイン持ちが良くなり割数も格段にあがりますからね。

体感機の仕組みは、次の機会にいたします。

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