体感機の完成。そして旅打ち

試行錯誤の結果、一ヶ月くらいかかりましたが、体感機が完成しました。

最初に作ったのは、5ミリ角くらいの小さなスイッチを10個並べた小さなキーボードで入力し、シミュレーション結果を、振動モーター2個で体に伝えるようにし、さらに汎用性を持たせるために、キーボードや振動モーターなどは、コネクタ接続とし、いろいろなセンサーをつなげるようにもしました。

装着方法も、どうやったら怪しくないかと考えたすえ、自然な姿勢でも操作できるように何度も作り替えた結果、小型の本体をベルトの裏側あたりに固定し、ズボンの内側のひざの近くの太ももあたりにキーボードを貼り付け、さらに振動モーターを絆創膏テープで体に直に貼り付けることに落ち着きました。

座った状態で自然に足に左手を置いた姿勢で、そっとキーボードが打てるような状態です。
まあ、身体検査されたらばれてしまいますが、一度もそんなことにはなりませんでしたね。

もちろん、出玉も怪しまれないように、常に注意を払ったことはもちろんですが、当時、体感機は違法ではないという認識が強かったものですから、見つかっても没収されるくらいだろうと思ってたのですから大胆にしていたので、かえってそれが良かったかと。

今思うと恐ろしいですねー

そこから、パチスロ無敗の時代が始まります。

怪しまれないために、って言っても常に勝ってるわけですからどうしても怪しく見えるんですけどね、心得たことは、やはり一度の出玉制限と、同じ店には連続していかないということです。
体感機を作る前に、一度、出入り禁止になってますからね。
当時すでに、ニューペガの設置店が少なくなっているので、いける店を減らすわけにはいかないので、本当に気を配りました。

当時、都内の設置店はすでに30店を切ってましたから、行く回数を制限するとおのずといけるところが限られて来ちゃうんですね。

それで友人の結婚式で、九州と北海道にも設置店があることを思い出し、全国の設置店を探すことになります。それが旅打ちの始まりです。

まだまだインターネットが無かった時代。ニフティサーブのパチンコ掲示板なんかを見て、ペガサスの字を見つければ、とりあえず行って見にいき、旅打ちしながら周辺のパチンコ屋を回りました。
これはこれで、とても楽しかったですね

結局、全国で60軒くらいの設定店を発見しました。

他の台もあらかた記録してましたから、全国の珍古台リストもできましたけどね

そういえば、当時のパチスロ必勝ガイドでは、パチンコ屋の設置機種情報なんかを載せてましたし(もちろんパチンコ屋の宣伝じゃありませんよ)、設置店リストの特集号なんかも販売したことがあったんですよ。これも大いに役立ちました。

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