初期のペガサス攻略法

ちょっと時間が空いてしまいましたが、ペガサス攻略話の続きです。

こういう話は、退屈になりがちですが、ご興味のある方はお読みください。

実は、永久連荘打法が発見されたのは、攻略を始めてから数年後のこととなります。

最初は効果の薄いネタしか見つけられず、一旦は、あきらめたのでした。
その後のPCの進化に支えられ、ペガサス攻略も数回にわたり進化することになります

それよりも、僕自身のプログラミング技術が低かったため、なんとか人並みになるまで時間がかかったのかもしれません

ということで、まずは、初期の攻略発見についてのお話です。

ROMの内容をひととおりフローチャートにすることができてからが、攻略の始まりです
ちなみにフローチャートとは、プログラムの動作の流れをわかりやすくした流れ作業図のこと。
隅から隅まで、何度も見直します。

最初は、全然見当もつかず、ただただフローチャートを眺めるだけでしたが、乱数が、計算で出していることに、最初に目を引かれます、

乱数が必要になるたびに、前回の乱数に特定の数字をかけてるだけという、単純な仕組みでした
今ではというか、2号機以降はこんな仕組みの台はありません。
(逆に、メトロノームのような体感機は、まったく効果がありません)

計算すると、次の乱数がわかるんですからね。
それも8192回乱数が呼ばれると、もとに戻ります。
つまり8192種類の数字が、決まった順番で、毎回呼ばれることになります

ただし、現在の乱数の値は、外からわかるものではありません。

まず理解したのは、ニューペガの連荘の仕組み。
吸い込み方式と言うのは、有名なところですが、具体的にはこうなってます。

最後のJACゲーム終了でボーナスゲーム終了
        ↓
   次の天井のコースを決める(A~D) ←ここで乱数1個使用
        ↓
   実際の天井枚数を決める      ←ここで乱数使用
        ↓
       リセット
        ↓
       通常ゲーム

BIG(7)とREG(馬)の振り分けは、ここでは行わず、
天井枚数に達してから、初めて振り分け抽選(乱数1個使用)します。

設定により、天井計算のコース選択に違いが出ます。
それ以外に、設定差はありません。
ここで、天井が100枚以内になるAコースとBコースが選ばれるのが、50%以上になります


次に着目したのは、JACゲームの出目も乱数で決めていること。

JACゲームは4ゲーム。つまり12回リールをとめるのですが、
そのときにJACが出るのか、または外れるのかは、JACゲームが始まるときに乱数で計算しています。
具体的には12回ストップさせるうち、中央ラインに7回JACが出るように決めています

先ほど、乱数は8192個あるという説明をしましたが、すなわちJACの出目パターンは8192パターンあります。
実際には、乱数のならびによりダブルことがあるため、JACの出目は約4000パターンあることがシミュレーションによりわかります。

これが、大発見でした

JACの出目により、8192個ある乱数のうち、ボーナス終了直後、すなわち次の天井計算につかわれる乱数がわかってしまうのです。
そうすると、JACゲーム終了後に計算される、次の天井が計算で特定できることになります。
これは、BIGの3回目のJACゲームも、REG(馬)のJACゲームも同じです。

もちろん、設定により次の天井枚数が異なるのですが、逆に、次のボーナスまで打ち込むことにより、設定が100%見抜けることになります。

ちなみに、Aコース(連荘モード)が選択されるのは、どの設定でもほとんど同じで、Bコース以上のはまりモードが選択されたときに、設定差が出て天井が異なることになります。
ただし、設定6だけは、Aコースの選択率が低いため、同じJACの出目でも6だけ連荘しないということが多々あります。そのため、もし6があれば100枚を抜けた時点ですぐ見抜けることが多いのです。

最初は、こんな発見でも大興奮です。

JACの出目と、それに対する、天井枚数(設定1から6までのそれぞれ)を並べた、出目表を作りました。
なにせ、4000行ありますあからね、当時のプリンタの最小フォントで印刷しても、50ページくらいになりましたw
それを、幅8センチ縦10センチくらいの手帳にして持ち始め、とにかく自分の台はもちろん周りの台の最終JACゲームをガン見しながら、良い設定台を見つけるか、天井が浅い台をひろうという行為をすることになります。

JACの出目については、そのままでは、暗記できないので、4桁の8進数とし、数字の順番で並び替えることで覚えやすくし、手帳の中でも探しやすくしました

JACゲーム1ゲームの出目により、JACの出目がo、はずれがxとすると
xxx →0
xxo →1
xox →2
xoo →3
oxx →4
oxo →5
oox →6
ooo →7
と言う風にです。

慣れれば、4桁の数字ですので、結構暗記することができます。
ある程度、データがたまったら、トイレに行ったり、横の休憩スペースでタバコをすいながら、
ゆっくり手帳を眺めるというようなことをしてましたね

そういえば、このころは、毎日興奮していて、1ヶ月ほとんど睡眠取れませんでした。

以上が、最初に発見したペガサス攻略のきっかけです。
無理やり連荘させることなど、もちろんできず、設定と次の天井がわかるだけでした。


いやーうまく説明できないですね。読んでも、わからないですか?もしかして

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